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ドラマCD記念インタビュー8

  • ikesuto
  • 2017年12月11日
  • 読了時間: 2分

横山五十六 役 坂本佳一さま

Q1.ご自身のキャラクターを演じられていかがでしたか?

A1.神出鬼没、変幻自在、抜け目が無いようで抜けている、そんな横山五十六という掴み所のないキャラクターをどう演じたものか、最終的には熱とノリに任せて演じさせて頂きました。

なので、きっと掴み所のない感じになっていると思います…良い意味でですよ。

台本を読みつつイメージを膨らましている時も、本番で掛け合いをしている時も、ずぅっとワクワクドキドキさせてくれる素敵なキャラクターとこの物語に出会えて幸せでした。

Q2.収録はどのように進んだのですか?

A2.最初なんだか緊張してしまいテストで苦戦してしまいましたが、今回夫婦客設定の相方、剣菱薫役の田中涼子さんのパワーが凄くて、グイーっとズバーンっと絡んで下さいましたので最終的にはドドーンっと進みました。

最後は「良いんですか?」「今の大丈夫ですか?」みたいな。

本当にありがとうございました。

まるで白昼夢のようにあっという間の時間でした。

Q3.本作の聴きどころを教えてください。

A3.物語が進む毎に移ろい行く千代鶴がたまらんです。

そんな千代鶴と桜花荘スタッフとの距離感の変化は今後の聴きどころです。

千代鶴の父金吾との掛け合いもイチオシですね。

五十六と薫のやりとりも楽しんで頂けたら嬉しいです。

いや、もう選べません。

Q4.最後に一言お願いいたします

A4.沢山の方の熱い想いに支えて頂きながら横山五十六役を全力で演じさせて頂きました。楽しんで頂けたら幸いです。

笑いあり胸キュンありの贅沢仕様、池袋ストリームさんのドラマCD「帝都のフロントクラーク」を是非お手に。

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